姫奴隷～牝へと堕ちゆく双子の王女～

-POINT-

・お気に入りの王女に思い通りの調教を!!
・1人3レベル×3＝全9種の調教内容(メニュー)から好みの調教(プレイ)を選択(セレクト)!!

調教を始める前に内容をダイジェストで確認!
嫌いなプレイ内容なら調教を中止して回避可能!!


王女を凌辱すると、MAP画面上に調教場所を下見する為のアイコンが出現するようになります。


このアイコンを選択すると王女を調教するのに必要な下準備をする「下見イベント」が発生します。


下見イベントを起こしてからティータ・リーゼに会いに行くと、調教内容のダイジェストを見る事ができます。この時に表示される選択肢によって、調教を始めるか中止するかを決められます。どんな調教内容かが分からないまま調教イベントを始めて、「ウ○コが出るシーン見たくねぇよ!!」「ナメクジキモッ!!　こんなの見せるなよ!!」……とならないよう、お客様の好みに合わないシーンは避けて頂ける仕組みです。（できれば全部のイベントを見て頂きたいです……）なお、ここで調教しないことを選んだ場合にはそのままセクハライベントが始まります。調教内容のダイジェストを見た後にMPゲージを確認し、汁出淫を使う魔力が足りない事に気が付いたので魔力を補給してからやり直したい、という場合にも安心です。魔力とセクハライベントについては淫汁三位一体システムのページをご覧下さい。

各レベルで2つの調教イベントを終えると……


調教イベントにはレベルがあり、各レベルごとに3つのイベントが発生します。その内、2つの調教イベントを終わらせると特殊なアイコンが発生します。（通常の調教イベントのアイコンは枠が黄色・特殊アイコンは枠が赤です）		特殊なアイコンを選択してイベント（レベルアップイベント）を終えると調教のレベルが上がって、下見の候補地が入れ替わり、次のレベルの調教が出来るようになります。

調教レベル各段階で3つのイベント

弊社旧作では、主に凌辱されてから堕落するまでの間を「調教イベント1・2・3」という3つのイベント＋αで展開していましたが、「姫奴隷」では
　・凌辱直後で激しく抵抗するレベル1
　・嫌がりつつも徐々に快楽を受け入れ始めるレベル2
　・快楽を受け入れ、虜へとなりつつあるレベル3
それぞれのレベルに、前述の通り弊社比3倍となる3つのイベント＋αを設定したことで、「マゾ担当」「お尻担当」の様な、偏った特殊性癖や調教テーマを各キャラクターに設定することなく、様々な調教をじっくり施して頂けるゲーム展開としました。

※上記の通り、各レベル3つの調教イベントのうち、2つはクリアする必要があります。

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