PAGE TOP

 
「ひぐっぐぅううぅッ!?」
乳首を摘まんで引っ張り始めると、
突如として鮮烈な刺激を刻まれた美尋は
たまらず悲鳴をあげ、身体を硬直させる。
「やぁあっ!?
 だ、ダメ、ひぃんッ!? 乳首触らないでっ!
 やめてぇっ! 引っ張るのダメぇッ!」
「あぐぅうっ!? ぐっ、ううっ!
 は、離してっ……んんっ! んぐぅううぅッ!」
乳首から指を離させようともがくが、
動いて乳房が弾むと、余計に強い刺激が襲いかかり、
それを嫌がって美尋は動けなくなる。
狙い通り抵抗を牽制できたので
俺はさらに乳首を弄り回し、感触を堪能する。
「おおっ、プニプニしててエロい感触だな。
 それに乳首を引っ張ってやるとオッパイが
 エロく歪んで、ますますそそられちまうぞ!」
「ひっ……!?
 あっ、う、ううっ……!」
乳首の小気味いい感触に男根はますます脈打ち、
反り返り、いきり勃ちながら暴れる威容を見せつけられ、
美尋は不気味そうに唸る。
「ち、乳首から手を離してっ!
 そんな引っ張られたら痛いし……ンンッ!
 取れちゃいそうッ……!」
「そうやって俺に逆らおうとしてるから
 乳首を虐めてお仕置きしてやってるんだよっ。
 大人しくしてればもう少し優しく扱ってやるぞ?」
なおも拘束から逃れようともがく美尋を咎めるように、
強めに乳首を引っ張ってやる。
「んッぐううぅっ!?
 や、やめっ、うぐうぅううッ!」
乳首から走る鋭い刺激に、美尋は顔を引きつらせる。
ただでさえ神経が集中している乳首を
荒っぽく責められ、かなり効いているようだ。
「や、やめてっ、んぐぅッ!
 それっ、本当に痛いんだからっ……!
 乱暴にしないでっ……ふぐぅうぅッ!?」
「ククッ、乳首引っ張られるのはつらいか?
 でも、お前がこんな目に遭ってるのは
 俺を虐げてきたせいでもあるんだからな」
「人の顔を見ればウザいだの気分悪くなるだの、
 好き勝手なことばかり言いやがってッ……
 因果応報ってヤツだッ!」
「は、はぁっ? それで逆ギレして
 こんなことしてるっていうのッ?
 アンタ、バカじゃないのッ!」
浴びせられる揶揄に美尋は生意気にも反抗し、
俺を痛罵してくる。
「か弱い女の子相手に暴力に訴えて
 憂さ晴らしするなんて、
 男としても教師としても最低すぎッ!」
「アンタのこと、絶対、絶対許さないからッ!
 淫行教師だって訴えてやるッ!
 覚悟しなさいよッ!」
美尋はまだ気力が萎えていないようで、
反省の見えない態度に嗜虐心がさらに燃える。
この程度の責めじゃ屈しないみたいだな。
だったら、ギアを一段上げるとするか。
「先に覚悟が必要なのはお前だよ。
 このデカパイを、
 もっと使わせてもらうからなッ!」
「ひぅうぅううぅッ!?」
乳首を押し込むようにして
男根を乳房に突き立て、
ずぶずぶと亀頭を埋めていった。
「ひぐっ、ぐうっ!? やぁあぁっ!
 な、なにしてるのッ、アンタ!?
 やぁああッ!」
「やだっ、嫌、汚いっ!
 そんなもの胸に押しつけないでッ!
 すぐどけてよッ! どけてってばッ!」
乳房に肉棒を突き立てるという
まさかの行動に、美尋はおののき
おぞましそうに呻き声をこぼす。
不快そうに悶える美尋をよそに、
俺は柔らかくまろやかな乳肉に
亀頭が包まれる心地に、うっとりと唸る。
「ククッ、オッパイがデカいから亀頭が
 すっぽり隠れちまってるな!
 まるでオッパイをチンポで犯してるみたいだぞ!」
せせら笑いつつ、さっそく腰を前後に振り始める。
「ンぐぅううぅッ!?
 ひっ、うぐっ、やぁああぁっ!?」
グイグイと硬い肉棒を乳房に押し込まれ、
味わわされる気色悪い感触に
美尋は嫌そうに唸り声を漏らす。
「やぁあっ! これやだっ、硬くて熱くてキモいッ……!
 もうやめてっ、オッパイから離してっ!
 押しつけてこないでよッ……!」
嫌悪に呻く美尋とは裏腹に、柔らかさの中にも
弾力をもつ瑞々しい乳房の感触を亀頭で堪能し、
俺はいっそう高ぶっていく。
「おおっ、コイツはクセになる感触だなっ!
 気持ちよくてチンポが大喜びだ!」