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「はあぁ、あはぁぁ……♥」
力強くみなぎって血管の浮き出た男根を突き付けられ、
奴隷達の口から火照った吐息がこぼれ出る。
女子学生達のうっとりとした熱っぽい表情に、
この竿肌を撫で回す火照った吐息……
これだけでもう
先走りが滲み出そうなほどに興奮してきたぞ。
「いつ見ても、大きくてたくましいオチンチン……♥
まるで鍛えられた筋肉みたいで素敵です……♥」
「ビクビク大きく脈打っててすごい♥
こんなの間近で見てたら興奮抑えらんないってば♥」
「すん、すん……はぁぁぁ、それにこの匂い……
濃厚な牡の匂いに、脳が痺れそうです♥」
「ねえご主人様、わたし達みんなでオチンチンに、
どんなご奉仕したらいいの?」
「そりゃ、これだけ顔にチンポを近づけてやったら、
やることは一つじゃないか?」
「つまり……私達の舌でチンポにご奉仕をしろ、
というわけですね……♥」
「みんなで協力してご主人様の勃起チンポを
ペロペロ舐めればいいんだ♥」
「わたしは、おちんちんっていうより、
タマタマのところを舐めればいいのかな?」
「じゃあ、位置的に私は……あぁ、んふ♥
一番美味しい、先っぽの部分ですね……♥」
どうやら、それぞれが自分の顔の位置から
舐めるべきところに目を付けたらしい。
早く舐めたい、奉仕をしたいといった、
欲望に満ちた眼差しと熱い吐息が肉幹へ
たっぷりと浴びせかけられる。
「俺が射精するまで熱心に舐め続けるんだぞ。
一人でもサボったり休んだりするヤツがいたら、
お仕置きで全員一週間調教抜きだ」
「大丈夫です、ご主人様♥
私達を奴隷にしてくれたこのオチンチンへのご奉仕を
サボるなんてあり得ません♥」
「なら、気合いを入れて舐めまくるんだ」
「はい……それでは、失礼します♥」
「んれぅ……れろ、チュル♥ れぷっ、ぺろ、ぺろ♥
ピチャピチャ……れる、ちゅるっ、ぺちゃっ♥」
「おおっ、ふうぅ……これは……!」
聡莉の合図を皮切りにして、
四人が一斉に口内から舌を伸ばして、
張り詰めた俺の勃起男根の竿肌を舐め始めた。
「レロレロレロ……れぅ、れろぉ♥ れぅ、んん♥
ちろっ、ちろちろ、ペロッ、じゅるっ、チュルッ♥」
「れろっ、れろぉ♥ じゅるっ、れぷ、れるれるれろ♥
じゅるっ、じゅるぅ……れるっ、ベロッ♥」
「れろぉ、れるぅ……んちゅ、ぺろ、ペロっ……♥
はふぅ、れお、れる……んれろれろ、れるっ♥」
四つの舌が、一本の肉棒を這い回る。
聡莉の舌は裏筋や尿道口といった先端部分を。
美尋の舌は細くして亀頭のくびれ部分を中心に。
白雪の舌はべったりと貼り付けるようにして竿肌を。
きらりの舌は陰嚢を上から下に優しくなで上げていく。
「四人の同時フェラチオっ……
さすがにこれはちょっと気持ちよすぎるな!」
「ちゅ、れるれる、ご主人様の敏感な亀頭……♥
もっと気持ちよくなれるように、舌先で……れちゅ♥
尿道口と裏筋を、小刻みに舐めちゃいます……♥」
「こっちはお掃除するみたいに……れろ、ちゅるるッ♥
この溝を丁寧に……れる、ちゅ、レリュルッ♥
ここ敏感なんだよね♥ いっぱい舐めるね♥」
「私は、舌でチンポをしごくように……れっるぅぅ♥
舌を往復させて……じゅるるぅ……れろっ、ベロっ♥
この太い幹を、たっぷり舐めますぅ♥」
「舌でタマタマ、こちょこちょしちゃうんだ♥
れろれろ、レロッ……チュッ、れろっ♥ ぺろっ♥
くすぐったくて……ぴちゃ、気持ちいいでしょ♥」
四者四様の舌使いで、舌先に唾液を乗せて、
音を立てて舐め回す奴隷達。
主人とその肉棒に尽くす喜びに浸りながら、
それぞれ熱心に舌を動かして
甘美な刺激を四箇所同時に送り込んでくる。
「んっ、ちゅるる、れろぉっ♥ ふっうぅン♥
勃起チンポ脈打ってる……じゅる、じゅれりゅッ♥
私達の舌で、感じてくれてるぅ……♥」
「先端もますます膨らんで……ぴちゃぴちゃっ♥
れろっ、ちゅるるっ、ちゅるっ♥ レロレロッ♥
我慢汁漏れてます……んふぅ、美味しい♥」
「ここで、ご主人様の精子、いっぱい作ってるんだ♥
れろん、れろぉ……れろっ、れぷ、ちゅぷるっ♥
はぁぁ、タマタマ舐めるの、興奮しちゃう♥」
「れる、じゅるっ、チュルッ♥ ぷちゅ、れりゅッ♥
ここぉ……チンポの味がすっごく濃いよぉ♥
れるっ、れるっ、レロッ♥ ここ、すごいぃ♥」
そして、すでに俺の牡の味わいにも夢中のようだ。
自らを屈服させた牡の濃厚な味とフェロモンによって、
発情を深めているのだろう。
どんどん顔を男根に近づけてきて、
四人の顔が頬をくっつけ合うほどにひしめき、
ひたすら舐め続けている。
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