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「な、何でこんな……イヤなことするの?
先生、私のこと嫌いだったの……?」
「そんな事はないぞ、むしろ好きな方だ。
お前が好きだからこそエロいことをしたいんだ」
「私はイヤだよ、こんなの……
む、無理矢理エッチなことされるの、イヤ……」
「あううっ……!? それに、今はほんとダメっ……!
そこ擦られたら、力抜けちゃうっ……!」
「もうパンツ動かすの、ダメっ……
そこ、ぐいぐいするの、ダメだからぁっ……!」
割れ目への摩擦は着実に
彼女の中に快楽を生んでいるようだ。
「そうだよな、今ここを刺激されたら大変だよなぁ?」
「利尿剤入りのお茶をあんなに飲んだんだ、
膀胱がもう小便でパンパンになってるだろ」
さらなる反応が見たくて
あえて心をかき乱すような言葉を掛けてやる。
「利尿剤って……
あ、あのお茶に、そんなの入れてたの……!?」
「優陽は俺の出すものなら
何でも平らげてくれるからな……
おかげでやりやすくて助かったぞ」
そう言って悪辣な笑みを向けると、
優陽の顏に浮かぶ悲しみの色はさらに濃くなった。
「そんな顔するな、
騙したお詫びにマンコで感じさせやるから、なっ!」
「はうっ、うんっ……! い、やぁぁ……!」
繰り返される刺激に股間の感度もよくなるにつれ、
優陽は喘ぎ声を漏らしながら、困惑を深めていく。
「あ、うう……あ、あそこが、変な感じっ……
こ、擦れてるだけなのにどうして……?」
狙い通りの展開に俺の愉悦はさらに深まる。
そう、これがもう一つの目的。
優陽に失禁を我慢させることで、
彼女の肉体の感度を上げるのがこのプレイの狙いだ。
「どうしてだろうな?
漏らしたくないなら頑張って我慢してろよ」
そう言いながら、俺は固さを増す肉芽を
パンツでひたすら刺激し続ける。
「うぁ、ううっ……ふぅ、んんんっ……!?」
間断ない摩擦でクリトリスに甘い疼きを覚えつつも、
優陽は歯を食いしばって尿意を抑え込もうとする。
だが、もはや会話する余裕もないのか、
首を振って拒絶の意志を示すのが精一杯だ。
「ちゃんと言葉にしないと伝わらないぞ?
もっと刺激して欲しいのかな?」
「ち、違う……んっ、あああんっ……!」
下着の薄い生地が肉裂を擦るたび、
陰核がズリズリと強い刺激されるたび、
優陽はその口から切なげな声を漏らしていく。
「あっ、ひっ……やっ、ダメっ!?
も、もうそれやめてっ……こ、擦らないでっ……!」
やがて、失禁を堪えていた優陽の態度に
みるみる切迫感が滲み出し始めた。
時間と共に利尿剤の効果が強まる中、
そこへ陰核への刺激も相まって、
一気に尿意が高まってきたらしい。
「うう、もうお腹パンパン……
このままアソコぐいぐいされたら、わ、私……!」
普段は感情表現が乏しいクールな美少女が、
俺の手で年相応の恥じらいを見せている。
魅力的な一面を露わにした優陽に俺は興奮し、
ご褒美とばかりにクリの皮を捲るように扱く。
「どうだ、こうすると気持ちいいだろ?」
「うっ、ううー……も、もうやめて……!
先生、お願いだからっ……」
やがて、陰部に蓄積した快感で限界が近いのか、
優陽は声を羞恥に震わせた。
「やだ、出ちゃう……
こ、このままだと、漏れちゃうっ……!
アソコ、ジンジンして、力、抜けちゃってぇっ……!」
「あう、うぅっ……! やぁ、アソコがおかしっ……!
なんか、きちゃうっ……アソコ熱くなってっ……
ふわっ、あっ、あうぅ……これ、なにっ……!?」
荒い息、艶を増す反応……これはもう絶頂間際だな。
「オナニーの経験が無いって言ってたもんな。
初アクメか……そら、これがイクってことだ!」
俺は陰核を一際強く擦り、
優陽を初めての絶頂へと導く。
「ひあぁっ!? パンツ食い込んでっ……! やぁあ!
ダメっ、なんかくるっ! おっ、おしっこっ!
おしっこ出ちゃうぅうっ!?」
「ひぁあああぁぁああぁんっ!?」
瞬間、可愛らしく艶やかな悲鳴と共に、
優陽の股間から勢いよく小水が溢れ出した。
それはパンツに当たって四散し、
優陽だけでなく俺の股間をも濡らしていく。
「やぁああぁっ……!?
やだ、み、見ないでっ……見ちゃダメぇ!
先生っ、あっち向いてぇ!」
「ふわあぁっ、力っ、入らないぃっ……!
やぁ、お願い、止まって、おしっこ止まってぇ!」
「クッ、ハハハッ……これまた見事にぶっ放したな?
噴水みたいに小便が出てるぞ、おい!」
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