 |
 |
「ふわぁぁ、オチンポぉ……♥ んふ、くぅ♥
ご主人様のオチンポ……はぁ、はふぁ♥
気持ちいいよぉ……♥」
視界がいおりの豊乳でふさがっているため
周囲の状況を確認することができないが、
どうやら更紗が膣穴に俺の肉棒を咥え込んだようだ。
「また私はお預けなの？ もう、しょうがないわね……
だったら私はまた私なりのやりかたで
ご主人様にご奉仕するわ」
声を聞く感じ、美由里もいるのか？
横に寄り添うもう一人の感触を感じるが……
これが美由里ってことでいいんだよな？
「ご主人様、オッパイ大好きですよね？
ほら、オッパイに顔を埋めるのも好きですよね？」
「むぷっ、うおっ、目の前がオッパイで塞がれて、
何も見えないんだが……」
「いいじゃないですか、私のオッパイだけを見てれば。
オッパイしゃぶって、楽しんでいいんですよ？」
「あぁん、ダメだってばぁ、
ご主人様はわたしのオマンコの感触を、
いっぱい感じて気持ちよくなってもらうの♥」
「んっ、んはっ、はァンッ♥ んんっ、ご主人様っ♥
はぁっ、あっ、あふっ、ふわぁっ、アァンッ♥
わたしのオマンコっ、オチンポで感じてぇっ♥」
「おっ、ぐおっ、チンポがしごかれるっ……！？」
「ひゃっ、アッ、あっはぁンッ♥
わたしがっ、ご主人様のオチンポっ、んっ、んふぅっ♥
オマンコでしごいてるんだよぉ♥ あっ、ふわぁっ♥」
これは乳房で視界がふさがれて状況がわかりにくいな。
とはいえそれがむしろ展開が読めず面白くもある……
それに奴隷達に俺を奪い合うように
群がられているというこのシチュエーションが
かなり愉快だし、このままでいいか。
「ご主人様、こっちでもほら、気持ちよくなって♥」
しかもこうして顔にオッパイを押し付けられているのも、
正直言って気持ちよくてたまらないしな。
母乳で濡れているから匂いも味も……
「そうだ、さっきお前しゃぶっていいって言ったよな？
母乳に濡れた乳首の味を楽しんでやるぞ、
んっ、じゅるるっ！」
「ひゃっあぁんッ♥ あはぁっ、乳首ぃ……♥
ご主人様にっ、母乳吸われてるぅっ♥
はああっ、ひゃひっ、ひぁっ、あぁん……♥」
「あんっ、あっ、ふわぁっ、ご主人様のオチンポっ♥
んっふぅっ、ふっ、はっ、あぁっ、かたぁいっ♥
たくましいオチンポっ、オチンポぉっ♥」
「わたしのオマンコの感触っ、いっぱい感じてぇっ♥
はふっ、あふっあぁっ♥ んっ、んはっ、あんっ♥
柔らかいオマンコっ、気持ちいいよねぇ♥」
「二人とも好き勝手して……
ご主人様、私もここにいますよ♥」
「むちゅ、むぷっ……ああ、わかってるぞ。
お前の手が俺を撫でて、吐息が胸をくすぐって、
ちゃんといるのが伝わってるぞ」
「あん、ご主人様……嬉しいです♥
もっと私を感じてくださいね♥」
「んふっ、ふっ、あぁっ♥ わたしなんてぇっ♥
オマンコの感触っ、はっ、はふっ、うぅンッ♥
オチンポで感じてもらってっ、るんだからぁっ♥」
「ご主人様、もっとしゃぶって、私の母乳味わって♥
私の味を楽しんでっ♥ いっぱい興奮して♥」
「あぁんっ、オッパイよりもっ、わたしのオマンコぉ♥
わたしのオマンコをっ、一番感じてもらうのぉっ♥
ひぅっ、うっあぁっ、ご主人様ぁ♥」
奴隷達が互いに対抗心を燃やして俺を取り合い、
俺に気に入られようと自らの身体を差し出し、
そして俺を求めて淫らに振る舞う……
身体で、顔で、肉棒で、女体の柔らかさを感じて、
快楽と興奮に身を委ねていることの、
なんと気分がいいことか。
「あんっ、ご主人様のオチンポがっ、ひゃあンッ♥
わたしの中でっ、ビクビク震えてるぅっ♥
ご主人様っ、興奮してくれてるぅっ♥」
「元気なオチンチンは……はふっ、ふぅンッ♥
ご主人様がっ、楽しんでくれてる証拠♥
ご主人様っ、オッパイ気持ちいいですか？」
「むちゅ、ああ気持ちいいぞ……！
こうして顔に柔らかい感触を押し付けられるのも
かなり気持ちいいもんだな……！」
「はふっ、ひゃふっ、ふぅンッ♥
ごっ、ご主人様ぁっ、わたしのオマンコはぁ？
あんっ、あっ、ふわぁっ、オマンコ気持ちいいっ？」
「もちろんお前の奴隷マンコも気持ちいいさ……！
見えないが、スケベに腰振ってるんだろうな、
チンポが根元からしごかれていい感じだ！」
「私ももっとご主人様に楽しんでもらいたいのに……
ただ寄り添ってるだけじゃなく、何か……」
「そうだわ、ご主人様に直接ここで
気持ちよくなってもらえるように……♥」
「んちゅるっ、れろぉ♥ ぺろっ、ちゅるる♥
れろれろ、れりゅっ、ぺろぺろ……♥」
「うおっ、乳首に何かぬるりとした感触が……！？」
「くふぅ♥ んんっ、周防さんが……ひゃっ、あんッ♥
ご主人様の乳首を舐めてますね♥」
「男性だって、こうして乳首を舐められれば、
気持ちいいと思って……♥ んっ、んちゅ♥
れろぉ……ちゅ、ぷちゅる♥」
|
 |
 |
 |
|
