「ひぃいいんっ……! ひゃああぁっ、ああぁっ! やぁんっ、あおぉっ! んぁあああっ……はうぅっ!」 やや速めのペースで腰を振り立て、 ほぐれきった尻穴へと肉棒を抽送させ、 まとわりつく肛門や腸肉に摩擦の官能を与えてやる。 動き始めるとアナルの反応はさらに鮮明になり、 男根に吸い付きながら媚びるように蠢き、 俺に快楽を返してくる。 「おおぉっ……! すごいなっ、 これは今までで一番の蕩けっぷりだ! チンポが溶けていきそうだぞっ……!」 「んううっ、ふあぁっ! オチンポぉっ……おおっ! 奥までぇっ……んはあぁっ! ひゃああぁんっ!」 「あぅううっ、んはあぁぁっ……! あぁっ、はうぅ! ふぇぇっ……えぐっ、撮られちゃってるぅっ……!」 少し前までなら尻穴を犯せば泣いて許しを請うていたが、 肛悦をはっきりと自覚してしまったからか、 撮影にこそ恥じらうものの、肛門姦への嫌悪は見せない。 「せっかく尻で気持ちよくなってるんだ、 撮影ぐらい、なんてことないだろうが。 そら、乳も一緒にしてやるからもっとよがれ……!」 「ふぁああぁっ、ああっ! あうぅ、ううぅんっ……! やんっ、オッパイもぉっ……ふあっ、はううぅっ!」 乳房を掴んでいる手に力を入れ、 ムギュムギュと指を食い込ませて揉んでやると、 すぐさま艶めかしい喘ぎ声がこぼれてくる。 チャイナ服越しに揉んでいるが、 乳房の柔らかさはなかなか鮮明に手指に伝わってきて、 俺は欲望のままに甘美な感触を貪る。 「んんぅっ……ふああぁっ! あおぉっ、んおぉっ! オッパイぃっ! んはあぁっ、はぅ……! ひぐっ!」 「お前は乳もスケベで気持ちいいからな……! ほら、よがるところをしっかり撮って残してやるから、 しっかり喘ぎまくれよ!」 「ぐすっ、ふあぁあっ! やっ、あううぅっ……! ううっ……! ふえぇっ、イヤですぅっ! こんなの残すなんてっ……ひゃああぁんっ!」 「こんなスケベな姿、 残しておかないともったいないだろ。 何度でも見返せるように保存しておいてやるからな」 「な、何度もぉっ……! ああぁっ……はぉおおっ! あううっ、ぐすっ! そんな、イヤぁっ……!」 俺の言葉に友恵は恥じらって嫌がるものの、 その反面、羞恥を煽られる責めに高ぶりを見せ、 いやらしい声をより大胆にこぼしてくる。 「おぉっ、今の顔はかなりエロくてよかったぞ! もっとスケベなのを撮らせろよっ……!」 「ひううっ、ふぁああっ……! あおぉっ、おおぉっ! んううぅ! いやらしいの、残っちゃうぅ……!」 「お、お願いしますぅっ……! ぐすっ、ううぅ! やあっ、あぁっ! 撮るのやめてくださいぃっ……!」 「これからもっ、ちゃんと言うこと聞きますぅっ……! ひぃんっ! はうぅっ、ふああぁっ! あぁんっ! お尻でセックスっ、しますからぁっ……!」 「ほぅ、ケツハメを受け入れるのか……! クククッ……いい心がけじゃないか!」 友恵は尻を犯されることを許容し、 命令に従うと誓ってくるが、その程度では足りない…… 俺が求めているのはそれ以上のことだ。 「ああ、わかった。 俺が本当に撮りたいものを 撮れたらやめてやってもいいぞ」 「このカメラに向かって、俺の奴隷になると誓え。 いつでも、どんな時でも、ケツ穴もマンコも 差し出す肉奴隷になると誓うんだ……!」 |
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