屈辱２


	「おっ、覚えてなさいっ……！　必ず今日のことをっ……はッ、あっ、はぅンッ！　いえっ、生まれたことを後悔させてやるっ……！」「そのチンポをへし折ってっ、千切ってっ…… 　犬に食べさせてっ……ふぐっ、あっあうぅ！　そのフンをっ、あなたに食べさせてやるからっ……！」マンコと違い終始変わらず強情な態度の立華だが…… ここから俺が本気でピストンしてやれば、すぐに無駄口も叩けなくなるだろう。本気と言っても、処女を奪った時の乱暴極まりないものではなく、本気で女をよがらせるピストンだ。「おお怖い！　そんな怖い目に遭う前に、　楽しめるだけ楽しませてもらわないとな……！」どうせなら先ほどと同じセックスをするよりも、方針を変えて楽しもうと思い、俺は立華をよがらせるための腰使いを繰り出す。「んんッ！？　ひゃっ、あふぁッ！？　やっ、何をっ……はぁっ、はふっ、ふぁあ！　あッ、あっ……ふぁっ、あぁアッ！？」クンニや指責めで立華の弱点はすでに掴んでいる。そこをしっかり亀頭冠でえぐることを意識してやれば、快感を煽ること自体はたやすい。「このっ、そこはっ……はぁアッ！　あぁ！　んんっ、やめなさっ……くふっ、ふぅンッ！　そこはだめぇっ……！」力強く摩擦しつつ、時折浅く優しく撫でるように擦る。刺激を一定にせず、常に緩急を付けてやるのだ。「ひぅう！　やめっ、痺れてっ……ひゃあアッ！　あひっ、ひぁアッ……んぁっ！　あっ、あぁ！」もともと指責めである程度下地は整っていたのだ。だからこうして肉棒でも的確に責めてやれば、どんなに心で拒んでいようとも…… 「くふっ、ううぅぅっ……！　ひっぐぅぅ！　こんなのっ……はぅっ、ふぁっ、ああぁ……！」女体は牝の性を刺激されて、自身を支配する牡に媚びへつらうようになってしまう。背後にいる俺の目にも、立華の乳首が剛直で突かれるほどにムクムクと勃起し、乳輪ごとぷっくりと膨らんでいっているのが見える。「こんなっ、ンンッ、くっ、ふはぁッ……！　はっ、あぁッ！　チンポなんかにぃっ！　くふっ、んふぅっ！　ふぁっ、あぁんッ！」本人はそのことに気づいていないようだが…… 俺の肉棒で気持ちよくなっていることは身体が正直に示している。膣穴の方もまるで返礼とばかりにしゃぶりつき、男根の形に適応しようとするかのように媚肉を自ら擦り付けてくる。「あれ、もしかして小野浦さん、　俺のチンポで気持ちよくなってるの？」「はぁ！？　んっ、ううっ、このぉっ……！　うっ、くッ……ンンッ、んはっあぁっ……！　もっ、妄想も……大概にしなさいよっ……！」「殺してやるっ……んぅっ、うぁアアッ！　はっ、ひゃっああッ！　絶対にぃぃ！　ああッ、ひぁッ！　はっ、あはぁあッ！」先ほどまではこちらをキツく睨みながら罵倒してきていたのに、今では俺にその顔を見せようとしない。本能的によがり顔を見せてはいけないとでも思っているのかもしれないが…… 「ファアッ、あっ、ぐうぅぅっ……！　んふっふぁっ、あっ、あっ……あぁッ！　はひっ、ひっうぅぅっ……うぁっ、ふぁアッ！」顔なんか見なくとも反応だけで、立華が感じていることはハッキリと伝わってくる。意地っ張りの立華の、こうしたある意味可愛らしいささやかな抵抗に、俺の中でムラムラと獣欲が沸き立つ。気の強い女が俺のチンポに対して、ただの牝でしかいられなくなっていくこの姿こそ、凌辱の醍醐味であり調教の楽しさだ。