「ああぁっ、あンっ! ふうぁああっ♥ オシッコの所っ、突き上げられてぇっ! あっひっ! んひぃいいインッ♥」 硬い怒張が膣肉に深く食い込み、 紗雪はいっそう気持ちよさそうに悶えた。 「ご主人様っ、こんな変態奴隷のオシッコっ、 お手伝いしていただいてっ……あ、ありがとうっ、 ございますぅっ……んんッ! んっンぅっ!」 「ククッ、さすがは変態奴隷だ。 膀胱でも感じてるみたいだなっ!」 「はいィッ! 感じちゃってますっ♥ んンンぅっ、ああはぁっ、オシッコの所っ、 オチンポっ、感じちゃってぇっ♥」 「ンあぁっ……! オシッコ、出ちゃいそうっ……こんな格好で、 ご主人様に見られながらぁっ……♥」 「はぁ、はぁっ、いつも部活で使ってるプールなのにぃ、 私、セックスして、オシッコ漏らしちゃうぅっ♥ 変態なことしようとしてっ、あぁっ、興奮するぅっ♥」 自分自身を煽るような台詞を言いながら、 紗雪は逸って腰を動かし、 肉槍でもっと中をかき回すよう求めてくる。 俺もそれに応え、えぐるような一撃を 膀胱めがけて何度も叩き込む。 「はんんンぅっ、んんふンぅうううっ! もう、オシッコ出ちゃうぅっ……ご、ご主人様、 変態奴隷のオシッコっ、み、見ててくださぁいっ♥」 「ああ、見逃すものかよっ! そらっ、コレで思いっきりぶっ放せっ!」 「あンンっ! んくッ! んンンぅぅうっ! あぁっ、くるっ! くるぅっ! オシッコ出るぅぅ!」 ダメ押しの一撃を打ち込んでやると、 紗雪はググッと全身を緊張させ、 それに次いで小刻みに尻を震わせた。 「あっひぁあああぁぁぁンンっ♥」 甘い嬌声と共に、黄金色の液体がジョボジョボと 音を立てて、派手にほとばしった。 「ククッ、ハハハッ! 本当にションベン漏らしやがったぜっ!」 「はひぃいっ、おしっこ、漏らしてるぅうンっ♥ オチンポでっ、犯されながらぁっ♥ オシッコ、漏らすの気持ちいぃィィっ♥」 「プールでオシッコぉおっ♥ ご主人様に見られてっ、 オシッコするのいいのぉっ♥ あっ、あぁンっ、 私ぃっ、おしっこアクメきてるぅぅっ♥」 「ハハッ、ションベンしやがっただけじゃなくて イッてるのかっ! とことん変態だなお前はっ!」 紗雪は排泄の解放感と背徳感に浸って、 だらしない笑みを浮かべ、 軽い絶頂にも達しているようだった。 「あぁっ、ハァンッ、ご主人様ぁっ♥ 変態牝奴隷のオシッコアクメ見ながら、もっとぉっ♥ もっとオチンポ、しごいてくださぁいっ♥」 「子供みたいに抱っこされながらオシッコしてるっ、 恥ずかしすぎる変態お漏らしアクメ穴ぁっ♥ ご主人様が気持ちよくなるために使ってくださぃン♥」 「ああ、使ってやるっ! 言われるまでもなくなっ!」 俺は放尿の間も淫裂に男根を突き入れ、 小便の飛沫をそこら中に散らさせてやる。 「んンンぅっ、気持ちいいっ! オチンポに突かれてぇ♥ もっとっオシッコ出ちゃいますぅっ! んンンンぅっ! んくぅううんンンッ♥」 |
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