本作では、主人公に凌辱されたターゲットは精液に含まれる特殊な成分によって母乳を噴く様になります。


前作「牝教師〜淫辱の教室」では、調教と調教の間隔によって母乳量が変化する「母乳チャージシステム」がありましたが、アンケートの結果などから、敢えて「ハズレ」の様な扱いの母乳が少ないルートを設ける意味は薄いと判断し、母乳はすべて大量に噴出すようにしました。

これにより「多い・少ない」両ルートを設ける事で散漫になりがちだった描写を改善し、「多量の母乳を噴き出す」ことにシナリオ・CG共に集中した表現を行っています。


また、弊社では原画担当者が変わっても汁の質感が変化しないように、との意図で母乳・精液等の体液は全てCG上での作画を行ってきました。

今回はカガミ先生に線画段階からの作画をお願いし、弊社水島☆多也もその筆致を参考にさせて頂いて同様に線画からの作画を行うことで、更なる体液質感の向上を果たし、単に「多ければ良い、出ていれば良い」というレベルからの脱却を図っています。


今までとは明らかに異なる各種体液の「形」や「飛び方」などに是非ご注目下さい。






また、「姫奴隷〜牝へと堕ちゆく双子の王女〜」で盛り込んだ、「噴き出している瞬間と着弾時」の二段階での体液描写や、弊社タイトルでは定番化している「かけられた精液は構図が切り替わってもターゲットを汚したままであり射精すればするほどターゲットは汁まみれになる」というぶっかけ理論は勿論健在です。







なお、「牝教師〜淫辱の教室〜」にて貧乳キャラクターが膨乳化するという要素がありご好評を頂きましたが本作でも膨乳化するキャラクターとして主人公の幼なじみ「姫森ひなた」を用意しております。

主人公からその貧弱な胸ゆえに「女」として見てもらえなかった彼女が巨乳化し母乳を噴き出すという変貌ぶりをお楽しみ下さい。



この自信に満ちた表情をご覧下さい!!!
<利用者の声>
なんと!たった一晩でカップが3倍になってしまいました!!
未だに信じられません。これのおかげで彼氏が出来たり、宝くじに当たったりと余りに幸福な事が続くので、これは夢なんじゃないかと怖くなって、頬っぺたをつねって痛みを感じることでホッとする毎日を送っています。
本当にありがとうございました!!!
※体験談は個人の感想であり、個人差があります。効果を保障するものではありません。