「あっ、う、うぅっ…… オチンポ、千紗ちゃんのオマンコにっ……」 千紗の膣穴を犯されるところを見せつけられる…… と蓮美は身構える。 「ククッ、そう焦るなよ」 そんな蓮美の虚を衝くかたちで、 俺はローションを手に取って肉棒に塗りつけ、 ぬめらせ始める。 「えっ……? ど、どうして……」 膣穴の潤滑がもう十分だとわかっている蓮美は、 不思議そうに眉をひそめた。 「千紗、お前の方は大丈夫か?」 「うんっ、大丈夫っ♥ ちゃんと準備してきたし、 いつでもおっけーだよ♥」 これから何をするか前もって聞かされている千紗は、 尻をくねらせ、嬉しそうに答える。 「じゃあ行くぞ……! そらっ、奥までほじりまくってやる!」 俺はいきり勃つ肉根を、 千紗の中へとねじ込んでいく―― 「ンッはぁああぁアアンッ♥」 ローションにまみれた肉棒は、何の抵抗もなく 千紗のアナルにズブズブと埋まっていった。 「えっ……えええっ!?」 予想もしていなかったであろう まさかのアナルセックスの光景に、仰天する蓮美。 「はぁあぁンッ♥ ああぁアッ♥ きた、きたよぉッ♥ オチンポきたぁっ♥ お尻にご主人様のオチンポぉっ♥」 「お尻気持ちいいぃッ♥ んはぁアアァンッ♥ お尻にオチンポありがとうございますぅっ♥ ご主人様ので、お尻いっぱいだよぉおッ♥」 戸惑う従姉ををよそに、 千紗は奴隷らしく謝意を示しつつ、 肛門を肉茎で満たされて恍惚となっている。 「う、うそっ……お尻に、入れるなんてっ……! 千紗ちゃん、なんてことっ……」 「あぁぁっ、お尻の穴…… オチンポですごい広がっちゃってるっ……! そんな大きいの入ってるのにっ、痛くないのっ……?」 極太の肉棒で貫かれた肛門の眺めに蓮美は当惑し、 心配そうに千紗を気遣う。 「んんっ、大丈夫、痛くなんてないよぉっ……♥ すっごく気持ちいいんだからぁっ♥ あふっ、くふうぅぅンッ♥」 千紗はうっとりと尻穴で男根を感じつつ、 幸せそうに蓮美に答える。 「ククッ、コイツは初めてケツ穴犯してやった時から よがってたからなっ」 「だから、こんな風にしてやっても 平気ってわけだ……!」 「ふぁああぁっ♥ あっ、あぁぁンッ♥ オチンポっ♥ セックスきたぁあっ♥ あひっ、ひぃアアアッ♥」 蓮美に見せつけるようにゆっくりと、 それでいて大きな動きで腰を振り、 アナルへのピストンを開始する。 「ズボズボされるの気持ちいいぃンッ♥ お尻セックスたまらないよぉっ♥ あひっ、ひぃアッ♥ あああぁんっ♥」 怒張が肛内を行き来するたび、 千紗の口からは甘美な嬌声が漏れ出てくる。 心からアナルセックスに喜んでいるとわかる反応だ。 「んっはっ♥ あ、あ、ああっ♥ お尻広がるううっ♥ オチンポで広がっちゃうぅっ♥ きゃはぁっ♥ あ、あ、ンああああぁっ♥」 「……っ、ち、千紗ちゃん……う、うぅ…… 本当に、お尻でセックスしてるっ……!」 一方、肛門を犯されて喜び悶える千紗の有様に、 蓮美は戸惑いを深めるばかりとなっている。 「お尻いいぃっ♥ お尻掻き回されてるぅっ♥ たくましいオチンポでいっぱいほじられてるうぅっ♥ ひっ、あっ、あひいぃンッ♥ んぁアッ♥」 |
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